将棋ファンのみなさん、こんにちは。
将棋DB2を検索していたら、将棋DB2のアプリ紹介動画を発見しました。
すばらしい紹介動画を作っていただき、ありがとうございます。
4分弱の動画なので、みなさんも見てみてください。
yuugekiさん、ありがとうございます!!
将棋ファンのみなさん、こんにちは。
将棋DB2を検索していたら、将棋DB2のアプリ紹介動画を発見しました。
すばらしい紹介動画を作っていただき、ありがとうございます。
4分弱の動画なので、みなさんも見てみてください。
yuugekiさん、ありがとうございます!!
将棋ファンの皆さんこんにちは。
最近急に寒くなったせいか、先週風邪を引いてしまいました。
2日間寝込んでいたのですが、床に伏している間に面白い将棋サービスを思いつきました。
将棋の対戦サービスなのですが、今までにはないコンセプトで、多くの方に楽しんで頂けるかと思います。
現在簡単に実装できる技術やライブラリをリサーチ中です。
年内にはリリースしたいです。
しばしお持ちください。
将棋ファンのみなさん、こんにちは。
先日将棋DB2の最新バージョン0.22.3がリリースされました。
最新バージョンでは、
を行っています。
また、既知の不具合である、棋譜のお気に入りへの追加ができない不具合については次のリリースで修正されます。
将棋ファンのみなさん、こんにちは。
先日リリースした0.22.0ではiOS8で起動しない不具合が発生してしまい、ご迷惑をおかけました。
お気に入り登録されている棋譜がある場合に、アプリが起動しなくなる具合です。
この不具合を修正した0.22.1をリリースいたしました。
お手数ですがアップデートをお願い致します。
将棋ファンのみなさん、こんばんは。
先日、棋譜の投稿フォームを設置し、ブログとツイッターで告知したところ、早速いくつかの棋譜の投稿がありました。
CSA形式とKIFU形式で送られる方が多いようです。
CSA形式とKIFU形式については解析スクリプトを作って、将棋DB2へ登録できるようにしました。
まだ完全自動化ではありませんが、半自動化といったところです。
棋譜の形式も様々あるので、徐々に対応するフォーマットを増やしていきます。
棋譜の変換に関してはライブラリを作って、将来的にはgithubで公開しようかと思っています。
とは言うものの、なかなかまとまった時間がとれないのですが。。。
将棋ファンのみなさん、こんにちは。
先日、将棋DB2の最新版0.22.0がリリースされました。
このバージョンでiOS8への対応を行いましたが、
iOS8で旧バージョンからアップデートした場合に起動しない不具合が見つかりました。
対処方法としては、一度アプリを削除して再度インストールしていただければ正常に起動いたします。
また、現在この不具合を修正したバージョンのリリース申請を行っています。
修正されたバージョン0.22.1は数日中にリリースされる見通しです。
将棋ファンのみなさん、こんばんは。
最近、忙しくてブログの更新が滞ってしまいました。
以前から、棋譜を投稿したい、というご要望を何度かいただきました。
そこで、棋譜の投稿フォームを用意しました。
こちら
から棋譜を投稿できます。
このフォームに棋譜を貼付けて送っていただければ、後ほどこちらで将棋DB2へ棋譜をアップ致します。
棋譜の形式は今のところ、何でもOKです。
近いうちに、棋譜の投稿から将棋DB2へのアップも自動化したいところですが、なかなか時間が捻出できませんので、しばらくは手動で頑張ります。
それではみなさんからの棋譜をお待ちしております。
将棋ファンのみなさん、こんばんは。
画像は2009年の先手深浦、後手森内の対局です。
ユーザーさんがコメントを投稿されていたので、見てみてビックリの堅い囲いでした。
こんなのやられたらやる気なくしますねw
他にも面白い盤面あったら教えて下さいね。
将棋ファンのみなさん、こんにちは。
将棋DB2は最強の棋譜閲覧アプリを目指しています。
競合アプリの将棋連盟ライブはライブなだけあって、リアルタイムに更新されます。
これは現状難しいです。
ユーザーが投稿できるようにすれば可能かもしれません。
ツイッターでもご意見いただいたのですが、やはり将棋ソフトの解析結果を表示すると、差別化できそうです。
実は将棋ソフトで棋譜を解析したことがありません。
ということで、まずは使えそうな将棋ソフトを研究してみます。
将棋ファンのみなさん、こんにちは。
将棋DB2は自分が欲しいアプリを開発していたら今の形になりました。
基本的に自分が欲しい機能を追加し、ユーザーさんから要望の強く、簡単実現できそうな機能を追加していきました。
先日、ツイッターで将棋DB2を以前愛用していたユーザーのツイートを拝見しました。
その方は現在は将棋連盟ライブを使われているようです。
これまでは特に競合のアプリなどを意識していませんでした。
これからは競合アプリも意識しつつ、開発して行こうと思います。
一番の問題は、開発時間の捻出なんですが。。。